本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号
ごみ収集車なんかもあそこで交差することができなくて、そういう状況にあるということでございます。 そこで、本宮小学校の南側、県道本宮・三春線までの未改修に区間の部分、今後の改修見通しについて、ひとつお聞かせいただければと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。
ごみ収集車なんかもあそこで交差することができなくて、そういう状況にあるということでございます。 そこで、本宮小学校の南側、県道本宮・三春線までの未改修に区間の部分、今後の改修見通しについて、ひとつお聞かせいただければと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。
問題なのは、散らかったごみが全く清掃されず放置されていることやごみ収集車により収集不能のシールがつけられたまま、何日も放置されていることです。町内に任せているとはいえ、管理が行き届かない集積所を行政がある程度把握し、重点的に監視、指導や地域との話合いはできないのか、当局の見解をお伺いいたします。
ごみ収集車もバッテリー車にすれば、もうそこで完結するわけです。そういう取組が必要だと思うのですけれども、先進的な取組が必要だと思うのですが、改めてこの可能性についてお聞きしたいと思います。 ○議長(清川雅史) 市民部長。 ◎市民部長(佐藤浩) お答えをいたします。 バイオガス発電設備については、民間の方からお問合せといったものもございます。
本当に全体的に幅員が狭く、ごみ収集車1台がやっと通れるぐらいのところもあります。したがって、家庭のごみの搬入が多くなる年末などは、相当に混み合うものと認識もいたしておりますし、また今年の連休は、今ほどお話ししたような状況でありました。 今後の対応ですが、これは一番大きな力になるだろうと思っておりますのは、北野・松岡線の改良工事、今進めております。
あと、主なプログラムの内容としましては、地球温暖化と省エネということで、クイズ形式を交えながら、楽しく学習するものとか、あと、ごみ分別もやはりゲームとか、あとは、ごみ収集車、パッカー車に直接投げ入れるような体験を通して考えていく。あと、リサイクルセンターの見学ですね、そうしまして、3Rの必要性を学ぶ内容になっております。
こうしたことから、小学生を対象として、夏休み期間に家庭から処理場までのごみの流れを親子で見学する、ごみ収集車を追いかけようを開催しているほか、リデュース、リユース、リサイクルに関する出前講座を実施しているところであります。また、環境フェスティバルにおいて各学校のごみ減量化活動の発表を行い、市民の皆様に向けての啓発も行っております。 次に、ごみ処理費用の有料化の可能性についてであります。
本市で配布しているチラシにも生ごみの約80%は水分だと言われていること、ごみに出す前に水分を切ることでごみの減量化、そして悪臭やカビの発生抑制、ごみ収集車の燃費の向上、焼却工場の燃焼効率の向上などの効果が出ることが記載をされており、水分を減らすことのメリットがさまざまあることがわかります。
また、奈良県大和市では、一般車、ごみ収集車、消防車、バスなどを合わせて239台のうち226台にドライブレコーダーを搭載することになっています。 ここで伺います。職員の安全運転意識向上にもなり、交通事故発生時の責任の明確化、さらには防犯にもつながっていくドライブレコーダーを公用車に登載をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○筒井孝充議長 木村総務部長。
そこで、現在の庁用車及び消防車両並びにごみ収集車へのドライブレコーダー設置状況と、その設置効果についてお聞きして、1回目の質問といたします。 ◎行政管理部長(宗形充) ただいまの御質問にお答えいたします。 現在、庁用車は本庁舎に94台、本庁舎以外に35台、計129台を配置しておりまして、そのうち4台にドライブレコーダーを設置しております。
そして、ごみ収集車は1台もないと。全部、住民の皆さんが、ごみ収集場所に全員が自分たちで持ってきているというようなところを視察してまいりました。あの辺を見ても、行政がどうのこうの以前に、住民の皆さん方が真剣にそういうふうな考えをしているという姿であります。
例えば、公用車やごみ収集車の広告つきホイルカバーとか、図書貸し出しカードなどの裏面、あるいは広告地理案内板などが各自治体で実施されております。 私が再質問したいのは、横浜市ではメリットシステムを導入して、広告収入をその部局の事業に充てられるようにしているということでございます。このことによってコスト感覚を持ち、庁内で広告導入への工夫を凝らす雰囲気が浸透させております。
それから、単価見直しの内容ですが、車、車種もろもろあるんですけれども、ごみ収集車、パッカー車について1,080円の増額を予定しております。この内訳ですけれども、人件費並びに安全運転管理の関係で、ドライブレコーダー並びにデジタルタコグラフの収集を義務付けるということで、この損料の計上をいたしております。 以上です。
◆15番(生田目進) 中心市街地など、店舗や住宅密集地では、指定場所へのごみ出しは徹底されているようでありますが、ごみ収集車が来るまでは指定場所での山積みの光景をしばしば目にとまるのが残念でなりません。都市計画道路須賀川駅並木町線の中にも何か所か散見できるため、ウルトラマンがかわいそうであると感じております。本市でも、南部地区では景観に配慮したごみステーション施設があります。
いろいろ混載されて入れますと、ごみ収集車は持っていきません。草野地区でも先般、アパートのごみ集積所において放火されたという実態があります。これは警察なんかも入っていろいろ今捜査しているわけですけど、まだ実態はつかめていませんけれども、やっぱりそういう事態も起きてくるんですね。
当該施設前の市道幹Ⅰ―10号線の整備や東西に交わる主要地方道会津若松三島線についても、御旗町近郊では道幅が狭く、ごみ収集車などの大型車両が行き交うには危険が伴い、整備が必要と考えます。また、今後一般国道118号線若松西バイパスが供用開始されると通行量が増加することが予想され、それに伴い迂回路としての利用なども想定されます。
〔伊藤達郎生活環境部長 登壇〕 ◎伊藤達郎生活環境部長 大雪時のごみ収集についてでありますが、今回の大雪に対する課題といたしましては、道幅が狭隘な生活道路に面したごみ集積所まで、大型のごみ収集車が到達できなかったことや、通行車両が立ち往生し道路を塞いだために、ごみ収集に支障を来す集積箇所が生じたこと、また市民に対する早期の情報発信が不足していたことなどであります。
細目3番、循環型社会形成推進事業で、ごみ収集車3台の使用するバイオディーゼル燃料は年間何リットルぐらいになるのですか、伺いたいと思います。 ◎環境部長(小林克弘) 議長、環境部長。 ○議長(佐藤一好) 環境部長。 ◎環境部長(小林克弘) お答えいたします。
学校給食から排出される廃食用油をリサイクルし、精製されたバイオディーゼル燃料をごみ収集車で使用する循環型社会形成推進事業ですが、この循環型社会の形成においても、原子力に依存しない社会づくりへ貢献するものと考えます。エネルギーを取り巻く状況を複雑にしているのは、そもそも日本が少資源国であることが一要因であります。資源のリサイクルという観念は、エネルギーマネジメントと並んで非常に重要であります。
BDF製造プラントは、家庭から排出される廃食用油を、市内56カ所の回収ステーションで回収し、市内2カ所のプラントにおいてBDFに変換し、ごみ収集車などの公用車の燃料として利用しています。
そういった意味で、ごみ収集車が本当に重要な活躍をしていただきました。加えて、水道部と水企業団との円滑な連携が図られて、水道水の供給もおおむね速やかに通水したものと、こういうふうに思っております。